読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

相手を見るときは言動よりクセ

誰だって人を信じたい。

しかし、信じてたのに騙されたりすることがある。

いつの時代もなくなることのない悩みである。

会う人会う人に騙される哀れな人もいるが、全く騙されることなく過ごせる人がいる。

 

何が違うのか。

騙される人を見てると、相手の言動を100%信じていることが多い。

「信じる者は救われる」とは限らない。

「信じる」といえば聞こえが良いが、相手を知ろうとすることを放棄している危ない状態になっていると思う。

LIAR GAMEの天才詐欺師・秋山深一も同じようなことを言ってたと思う。

 

「人」が「言」うと書いて、「信」じるだが実に頼りにならない気がするのである。人の言動ほど、コロコロ変わるものはなく、口約束は忘れられやすく、みだりに信じるのは怖いものである。

 

誰でも口ではなんとでも言える。できていてもできてなくても発言は誰でもできることなのである。

誰でもできるとは、いくらでもごまかせるのである。

そんなものを信じるのは愚の骨頂と言える。

 

では何を信じればいいのだろうか?

それはごまかしが効かない(あるいは効きにくい)部分を見るのである。

 

相手の癖は無意識で出てくる部分なので、こういう部分が良い判断材料になる。

クセについて、どういう意味があるか把握してると相手のことが理解しやすくなる。