結果はタイムラグが発生する

因果の法則にはタイムラグがある。ここは大事である。

 

意外と、見過ごしているけど実は重要な事実である。

勉強してもすぐに成績が上がらなかったり、いじめてもすぐにお咎めが無いので因果応報なんて作り話と思ってしまう人もいる。

 

良いことも悪いことも、すぐにその報復を受けるとは限らないのである。

大抵時間が掛かってから、結果が出るのである。

 

このタイムラグが短い時もあるが、長い可能性の方が高い(下手したら結果が出ない時もあるかもしれないが)。

また、効果は時間差で出てくるのだが、当の本人が実感するのは後の可能性が高い。周りの方が変化を何となく察知できるのだが、当事者はわかってなかったりしている。善行や自分磨きなど良い行いであればまだ問題ないのだが、悪行を重ねていた場合は結果が出て気づいてからでは修復が厳しい状態に追い詰められていることがある。

 

「因果応報なんて言うけど、なーんも起こらんじゃん♪」て安易に考えて、自堕落に生きるのがいかに危険なのかは、これが理由になる。

短絡的に生きると陥る可能性のある罠と言える。我々は脳という優れた機能を持つ生物なので、長期的に物事を見ることがカギである。