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反骨心を持つベテラン

反骨心は成長の起爆剤になるので、ある方が良いと思う。

第一線に立つ人材は、若い頃は反骨精神が旺盛な人物が多かったりする。

 

しかし、それもベテラン世代になっても見るからに反骨心が出てる場合は話が変わってくる。

若い頃にトゲトゲしていた成功者人も、徐々に目標を成し遂げてきて年をとるにつれて丸くなってくる。ベテラン世代になる頃にはトゲがなくなってきて紳士・好々爺になってくる。

でも、ベテラン世代になっても反骨精神がある人は、キャリア期間に成果を出せずに今の歳まで引きずってしまった哀れな状態に見える。目標を達成してきた人間であれば、徐々に性格も落ち着いてくるものである。

テニス界の王者であるロジャー・フェデラーも若かりし頃はラケットを折るほど血の気の多い選手だったが、今ではジェントルマンな性格になっている。APPLEの創業者のスティーブ・ジョブズも若かりし頃は性格に難ありでAPPLEを追い出されてしまったが、iPhone出す頃には成功者らしい謙虚な性格になっている。

 

反骨心自体は悪くないが、いつまでも持ち合わせているのは考えものであると、私は思う。

ネガティブになったら、松岡修造氏のメッセージ

「心が変われば行動が変わる

行動が変われば習慣が変わる

習慣が変われば人格が変わる

人格が変われば運命が変わる」 

は、ウィリアム・ジェイムズ氏(心理学者、哲学者)の言葉だそうだ。

 

 

心の部分って重要である。

物質的にも、精神的にも、スピリチュアル的にもあらゆる部分に影響を与える最重要項目である。

 

「悪いことを考えれば悪いことが 起こる。」(ジョセフ・マーフィー)

 

ゴルフコーチのハーヴィー・ペニック氏は「肯定的な思考が好結果を生む」という言葉を残しているが、言わんとしていることは同じである。(ハーヴィー・ペニックのレッド・ブック P.120)

ゴルフレッスンの神様ハーヴィー・ペニックのレッド・ブック (日経ビジネス人文庫)

ゴルフレッスンの神様ハーヴィー・ペニックのレッド・ブック (日経ビジネス人文庫)

 

 

 

実感すると、その大切さがシミジミ入ってくる。

心が我々の人生を形作っていることに。

その重要性が響く。

 

だからこそ、心を清く・明るく・美しく保ちたいものである。

 

落ち込んだり、悲しんだり、人生投げ出したくなってしまった時、元気にしてくれる存在はありがたい。

身近にそんな人がいれば、幸せであるが必ずしも側にいるとは限らない。

 

そんなあなたには、松岡修造氏の応援動画がおすすめである。

www.youtube.com

 

(日めくり)まいにち、修造!

(日めくり)まいにち、修造!

 

 

頭脳派の泣き所

www.youtube.com

頭脳派を抑えるテクはプロ野球界の名捕手・野村克也氏が語っていたことであるが「余計なことを考えさせること」である!(注、この動画自体は山田哲人選手対策ではあるが)

頭脳派は一般人より賢いので、どの分野でも活躍できる優位な人種である。そんな頭脳派の数少ない弱点(頭が一般人より回る為に起きてしまう弊害)である。

 

余計な情報が、相手を迷わせるのに効果的である。

 

「知らぬが仏」という言葉があるが、情報を多く持つことが良いとは限らないことを示している。必要な情報だけを集め、不必要な情報は思い切って捨てることが大事。

取捨選択する情報が増えるということは、選択肢が増えてしまうことであり、多くなるほど選択に困難が生じるのである。

選択と集中」が大事であるが、余計な情報はさらに無駄な選択を増やし、相手を苦しめることになるのである。

 

インテリジェンスの技法を活用した、対頭脳派の攻略法である。

有るのが難しいから、ありがたい

「ありがとう」と言う感謝の言葉は漢字で書くと「有り難い」となる。

 

有るのが当たり前でなく、有るの難しい。

世の中は諸行無常であり、常に流れゆき変わりゆく世界。

だからこそ、有り続けることって素晴らしいことなのかもしれない。

 

無くなって分かるありがたさ。

結果はタイムラグが発生する

因果の法則にはタイムラグがある。ここは大事である。

 

意外と、見過ごしているけど実は重要な事実である。

勉強してもすぐに成績が上がらなかったり、いじめてもすぐにお咎めが無いので因果応報なんて作り話と思ってしまう人もいる。

 

良いことも悪いことも、すぐにその報復を受けるとは限らないのである。

大抵時間が掛かってから、結果が出るのである。

 

このタイムラグが短い時もあるが、長い可能性の方が高い(下手したら結果が出ない時もあるかもしれないが)。

また、効果は時間差で出てくるのだが、当の本人が実感するのは後の可能性が高い。周りの方が変化を何となく察知できるのだが、当事者はわかってなかったりしている。善行や自分磨きなど良い行いであればまだ問題ないのだが、悪行を重ねていた場合は結果が出て気づいてからでは修復が厳しい状態に追い詰められていることがある。

 

「因果応報なんて言うけど、なーんも起こらんじゃん♪」て安易に考えて、自堕落に生きるのがいかに危険なのかは、これが理由になる。

短絡的に生きると陥る可能性のある罠と言える。我々は脳という優れた機能を持つ生物なので、長期的に物事を見ることがカギである。

大人社会は建前を使って当たり前

「言いたいことも言えない世の中じゃ、ポイズン」である。

 

思ってても、本音が言えないのが大人の社会。

 

学生時代のように穏やかで過ごせれば良いのだが、社会に出れば良い人から悪い人まで幅広い人間層と付き合う範囲が一気に拡大される。すると幸運にも、学生時代に遭遇することのなかった、下衆な人とも関わる可能性が出てくるのである。

こちらの発言の揚げ足とったり、発言の趣旨を改ざんして困らせる有害な人たちと遭遇することも出てくる。

 

本音を言えば叩かれ、最悪の場合職を失う事態になることもあり得る状況で、本当のことを言ってくれる人は稀である。荒波立てずに悠々自適に生きるためには、当たり障りのない建前を使うのが、暗黙の了解なのである。(そして「沈黙は金」である。)

 

人間社会がうまく回るのは、「嘘」をつくからだと言える。「嘘」というとストレートな表現になるが、要は「建前」である。

 

なので、建前を使うのがルールの世界で、本音を言ってくれることは少なかったり、本音か建前かわからないことが往々に出てくる。

 

発言が「本音・建前」を見分ける能力を身につけるのが大人の世界でうまく生きる大事なスキルと言えるので是非社会人になる人は頑張って身につけてほしい。

意識高い系で何が悪い?

意識高いとバカにする風潮がある。

 

失敗は悪いわけではない。

どんな偉人でも失敗はする。ゲームのTASでもない限り、失敗無しの人生を歩める人はいない。

一般人から見れば成功し続けてるように見える天才バッターのイチローですら「回り道ばかりでした。」と決して順風満帆ではなかったように語っている。

 

「失敗は成功の元」という諺があるが本当にその通りだと思う。

失敗から学び人は成長するのであり、失敗がないということはとどのつまり何もしてない「現実逃避」してるようなものである。

失敗が恥ではない、挑戦しないことが恥なのである。

 

意識を高く持つとは人生に本気で向き合っている人たちだと思う。

意識が低いのは失敗を恐れてる人のように見える。彼らは、自分の自尊心を保つために、意識高い人を腫れ物扱いしているように見える。

 

意識高い人をどう思うかはその人の勝手かもしれないが、受け入れないのは如何なものかと思う。

努力してる人をあざ笑う社会は回り回って自分の首を絞める結果になりかねない。

我々の豊かな生活が送れるのも、偉大な先人つまりかつての意識高い人たちのおかげに他ならない。そしてこれからも社会を良くしてくれるのは、そんな意識高い人たちである。意識低い人たちが社会を良くしてくれるのか?

 

意識高い人抜きには、甘い汁を吸えなかったことを考えれば、きっとバカにできないと思うのである。